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Agnelle Bundervoët plays LISZT 「アニュエル・ブンダヴォエ:リスト名演集」

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Agnelle Bundervoet plays LISZT [track list] 01. Première Valse oubliée 02. Au bord d’une Source 03. Ronde des lutins 04. Rapsodhie Espagnole 05. La Chasse 06. Variations sur un thème de Paganini 07. Caprice en Mi 08. Mephisto-Waltz total time : 44 min 81sec Format : Audio CD, mini LP jacket. Mastering: Hisao Natsume, DSD transfer、32bit192kHz Re-mastering、rec.1955.10.29&30, MONO 「アニュエル・ブンダヴォエ:リスト名演集」 01. 忘れられたワルツ 02. 泉のほとりで 03. 妖精の踊り 04. スペイン狂詩曲 05. 狩り 06. パガニーニの主題による変奏曲 07. カプリス ホ長調 08. メフィスト・ワルツ total time : 44 min 81sec. 残念ながら2015年2月14日に物故した、仏ピアニズム最高峰の女流ピアニスト、アニュエル・ブンダヴォエ(1922〜2015)によるDECCA録音三部作の第一弾である「リスト名演集」待望の完全復刻。 リスト弾きと言えば、Josef Pembauerとその門下であるSigfrid Grundeis、ハンガリア系のニアレジハアジ、ジュリアン・フォン・カーロイ、ジョルジュ・シフラ、ロシアのアレキサンドル・ボロフスキー、そしてフランス派では、ヴァルマレーテ、フランス・クリダなど錚々たる顔ぶれを思い出すが、ブンダヴォエはレコードの希少性も手伝ってか、その実力に反比例してまだまだ知られていない。ラザール・レヴィ門下の技術的な洗練と、特別なアーティストだけが持つ奇跡的な何かが宿ったブンダヴォエの演奏は、熱心なピアノLPレコード収集家たちの間で語り継がれてきたもの。 伝説的なバッハ=ブゾーニ「シャコンヌ」の演奏で見せた集中力とヴィルトゥオジティの再熱である「スペイン狂詩曲」「メフィスト・ワルツ」、精巧な細工のように磨き抜かれた「忘れられたワルツ第一番」、恍惚感の溢れる「泉のほとりで」など、19世紀から20世紀にかけてのフランス派ピアニズムを代表するリスト演奏の決定盤。 (フォーマット:Audio CD、DSD録音による高音質トランスファー、32bit192kHzリマスタリング)

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